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半沢直樹を見て、アメリカでの銀行を思い出す(その2)

[2020.09.25]

いよいよ「半沢直樹」の最終回が今週末に放映されます。面白い内容はあきがこなくて、心待ちになります。最近、ほとんどドラマをみることがなかったので、久々のヒットになりました。

アメリカの銀行で口座をひらくためには、ソーシャルセキュリティーナンバーが必要と書きましたが、日本のマイナンバーが広がらないのは、マイナンバーがなくても生活ができるからです。アメリカに移り住んですぐにソーシャルセキュリティーナンバーをとるように言われました。当時は何のことかわからず、でも必要ならばと、確か移民局に行って手続きをしました。現在も、その当時交付されたナンバーを持っています。日本の銀行は、多くの人が水道、ガス、電気、NHK、クレジット等すべて引き落としにしているのではないでしょうか。最近、ドコモ口座を勝手に開設され、お金を引き落とされた事件が生じ、あわてて通帳に印字をした人が多かったのではないでしょうか。引き落としは便利といえば便利ですが、今回のように知らないうちに他人からお金を引き出され、それに気づかない危険性を感じました。アメリカで持っていた銀行口座の通帳の管理方法は日本と全く違っていました。口座のチェック(日本の小切手)がありました。使い方の例を挙げると、ガスの料金請求が封筒できます。中身をみて、チェックに値段を書き込み郵送でそのチェックを会社に送付します。自ら通帳に日付と内容と金額を書き込みます。印字のようなものはなく、全て自分でお金を払い、通帳に記載し残高を確認していくのです。日本では、何年もわたって銀行口座をそのままにしているので、銀行に〇〇年記帳がない場合は記帳を省略しますと書かれているポスターをみることがあります。これまでは銀行で預けていると安全と信じ、キャッシュカードがあれば問題はありませんでした。アメリカは国民性もありますが、自己責任、自己管理が基本です。

チェックに金額を書くときに、サインが必要です。次はサインと印鑑について書きます。つづく

 

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