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アメリカでの思い出 その2(2022.08.10更新)

よくわたしは、アメリカに3年いたのなら、英語はペラペラでしょうと言われました。お笑い芸人ピース綾部さんの話ですが、5年在米で英語力は10000万分の2と言われたそうです。5年間英語の勉強をしていなかったようで、そうだろうなと思いました。3年間いても努力しなければ、英語を話したり、書いたりすることはできないのです。 Bergen Community Collegeで英語の勉強をして、昇格試験を受けて、合格すると、一般の学生と同様に講義をうけることができるのです。日本人は一般にグラマーは得意ですが、話すこと、書くことは不得意なので、これは後々レギュラーの講義を受けるようになっても苦労をしました。あるとき、教授より英語のtutorになってくれないかと言われました。アメリカ人の学生は、グラマーを教えることができないとのことで、日本人のわたしに依頼がありました。残念なことにworking visa           を持っていなかったのでお断りしました。わたしは日本人で毎日日本語を話していますが、日本語を教えることはできないと同じです。

英語のコースを無事終了して、一般学生と講義を受けることになりました。英語コースの時は、講師はゆっくりはなしてくれますし、学生はネイティブではないので、難しい言葉もなく、意思の疎通はできました。韓国の人の英語が一番わかりやすかったことを覚えています。レギュラーの講義の時は、集中して聴いていますが、わからないことが多かったので、講義内容を録音して家に帰り、再度聞き直しました。試験もあるので、努力するのみです。講義の時には、学生は手をあげてどんどん自分の意見を言いますが、わたしは頭のなかで意見をまとめ、日本語から英語になおし、やっと手をあげることができました。みなさん静かに、聞いてくれたのを覚えています。

一生懸命に勉強した英語ですが、帰国後英語の会話はほぼありませんが、大学院の受験の際にとても役立ちました。その時は、役立つかわからないことも、将来に道はひらけるものとつくづく感じました。

今はというと、旅行の際に少し話すくらいで、今後は翻訳アプリを使おうと思っています。

 

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